『港の日本娘』(1933)/『しいのみ学園』(1955)/『シンデレラ・エクスタシー 黒い瞳の誘惑』(1988)/『パチスロハスラー奈々』(2009)/『ソフィ・カルのダブル・ブラインド』(1992)/『Ryuichi Sakamoto: CODA』(2017)/『ニッキー・クレイザーの好きにヤッちゃえ!』(2019)/『絶頂姉妹 墜ちる』(1982)/『ラブ・ザ・ドッグ 犬依存症の女』(2007)/『ビッグ・リボウスキ』(1998)/『オレンジカウンティ』(2002)/『白い暴動』(2019)/『ロリータバイブ責め』(1987)/『”隠れビッチ”やってました』(2019)/『害虫』(2002)/『恋する。/愛欲みだれ妻』(1999)/『浮気妻 侮辱責め』(1992)です。
ピンク映画が多かったかもしれない、佐藤寿保はかずやがたくさん観てていいなって思って今日も観た!『やわらかい肌』はよくGYAO!にあってうれしい。『パチスロハスラー〜』は睦雄が出ていたのでそれだけでgoodです。睦雄愛は止まらない。睦雄good映画を見つけたら私に連絡ください。絶対観るので…。特に5秒くらいしか出ない(ex.『散歩する侵略者』)睦雄映画を探しています。そういえば彼の出てるPVを先日見つけてうれしかった。自転車に乗る姿、とてもいいですね。
あとはマイク・ホワイトを2本観たくらい。マイク・ホワイトはともだちが(これもかずやなんだけど!)貸してくれた『チャック&バック』で一気に魅了されてしまった。
『ラブ・ザ・ドッグ』ももー本当に面白くて、特にこれは会話の切り返しの仕方の統一感がエグい。ラストの5分は最高すぎて5回くらい見返した…ていうかマイク・ホワイトはどの作品も最低なヤツ(モラルない系)しか出てこないのに絶対ハッピーエンドなの!大好きな感じ。『マイヤーウィッツ家の〜』好きなひと、『オレンジカウンティ』きっと好きだと思う。
ここ数週間は映画よりも本読むのが楽しくってあんまり観れてないかも…買った本といえば、アンリ・ラングロワの評伝が昨日届いた!ので読むのが楽しみ。あと『フレームの外へ』をいま読んでるけど面白い。出遅れて買ったな…あとは超たらたらジンをつくってます。羽仁進について趣味で調べ始めたら父親がヤバすぎてそこで完全にストップしています。というジンをつくっています…暇かよ、暇だな、アハハ〜人と連絡も必要最低限レベルでしか取ってないのでなんか本当に映画と会話してる気になってる。数年前までご立派にポエムばっかり呟いてたTwitterも気づけばおもしろ映画を垂れ流すだけのマシーンになってきた(それくらい日常生活でなにもない/それが穏やかでしあわせ)。実家なんだけど、隣の部屋では毎晩姉が誰かしらと電話してて、私は自分の部屋でエロ映画ばっかり観てる。同じ親から生まれたのにこうも違うとなんだか本当家族って面白いですね。
ところで地味にメンバーが増えたの!イエーイ たのしみ。そんな感じで本読みます、バイバイ。