みた映画
『知りすぎた少女』(1963)
『女の叫び』(1979)
『Guava Island』(2019)
『ロボコン』(2003)
2/23
昼前に起きる。ここで一回オアシスを摂取しておかないと死ぬ!と思い喫茶店に行く。1時間くらいぼーっとして仕事へ。とにかく働きたくねえ〜びっくりするくらいやる気が起きない。いろんなことどうにかしなきゃなのに仕事はとまんないし悲しんだり怒ったりする時間がない。それにしても10〜15年前に大活躍してた系の大御所体育会系ってロクな人間がいない。人間としてまじでどうかと思うし、シンプルに時代遅れというか。働き方に無駄が多すぎる。
2/22
体調悪すぎ。在宅にしようと思ってたけど呼び出され出社。グダグダ仕事をして明日の出社も決まったところで退社23時半。ひとりでサクッと飲んで帰宅。お腹痛すぎて悲しい…自分の人生に子宮不必要すぎる。2022/2/22 22:22に愛猫を写真におさめようと思っていたのによ。。
2/21
朝起きれたはず、というか起きてたのに気を失って動けなくなってしまった。何度も動こうとするが身体がどうしても動かない。12月からここまで朝から動けないことや、気を失うことはかなり減っていて安心していたのにここ2週間くらいでまたひどくなってきた気がする。仕事に支障しかない。不安と恐れと焦りしかなくなる(のに動けない)。恋人がひどく怒っているが、最初は言い訳したかったけどするのも疲れるなと思った。と、別にそんなに悲しくなかったりして、それが悲しいな〜と思う。本気で(いや本気ってなんだよ、どこからだよ問題はあるが)ひとと関係を築くのって別にいまさら努力するのが酷く億劫というか、いらないなと本当は思う。
2/20
私生活について悩んでも仕方ないというか仕事はそんなことお構いなしにどんどんくる。さっと切り替えて連絡済ませて仕事へ。こんなにコンスタントに神保町に通ったのは初めてかもしれない…ニュートンの写真集が120万でビビる。連日の疲れで頭がグラグラする、途中で入った喫茶店でコーラを飲んでちょっと復活する。写真美術館に行って銀座に移動して夜終了。夜の銀座にいることなんて珍しくどうせならと珍しく地元らへんに帰らずにそこらへんの店に入る。ワインを空けて気分がよくなったところで電車に乗って帰る。入ったお店、客層が老若男女さまざまだねと私がいったら一緒にいたひとが「つまりはいい店なんだよ」と言っていてなるほど〜になった。酔い覚まし(?)に吉祥寺で一杯飲んで帰ろうと寄ったらいつものともだちがいてうれしかった。こういう身軽さが気持ちがいい。
2/19
朝から嫌な連絡を見て最悪な目覚め。そしてそのまま仕事のラインが止まらなくなる。電話したら酒やけの声を誉められる。褒めるものではないだろ。映画アーカイブで『女の叫び』を見る。こういうの誘ってもらわないと観ないから良かった。なにより精神がガタガタすぎて落ち着いて何かに集中する(忘れる)時間が必要だったからすごく良かった。ベルイマンを見まくる時期ってあるよね、なんかよくわかんないけどとりあえずカッケーみたいな、なんもわかってないんだけど。というのを思い出すようなものだった。そのあとお茶したけど精神は一瞬でガタガタに戻って何にも覚えてない。頭が真っ暗なままとりあえずよく行く喫茶店に戻って一人でぼーっとするけど心臓バクバクでよくわからなくなる、不安すぎて人を呼んで軽く飲んで帰宅。
2/18
朝頑張って起きた。ともだちが大好きだ〜大好き!久しぶりに良い金曜日の夜を過ごした。
2/17
珍しく午前中から外に出る。仕事がクソ、疲労マックスでうまく喋れなくなるがこういうときにひとりになると余計にヤバい気がして友達に会って一杯飲んで帰る。
2/16
今日も気圧やばい。けど昨日休んじゃった分、猛スピードで仕事進める。この間私はHSPすぎるからひとりの時間がないとすんごい疲れてしまう、物音とかでも疲れる、仕事が忙しくなるとそれしか考えられないから事前の約束ができないみたいなことをさらっと話したら「恥ずかしいこと話してくれてありがとう」みたいなこと言われたんだけど、これは私にとって全く恥ずかしくなく(まあだるいし神経が図太いやつに憧れるが)むしろこのご時世にそんなことにも気付けないのか?とか思っちゃったこころの狭さよ…自分は根からだし家族もそうだから当たり前に生きてるけどそうでもないんだなとか。神経図太くなりたい、なりたくないけど。池袋の古本祭りに行ってバカ重図録を買ってなんでこんなに古本屋めぐってるのに自分の欲しいもの一冊も買ってないんやとムカムカしコムのやまだ紫が載ってるやつだけさっと購入。ばーっと仕事して早めに退勤(22時前)。彼氏に会ってサクッと飲んで帰る。会うと楽しいのよね〜
2/15
気圧。こんなに起きれなかった平日久しぶり。思えば昨日から頭は痛かったが。打ち合わせすっぽかしたしほとんど仕事にならなかったから夕方に振休を取ることにした(が、結局そのあと二、三時間は仕事した)。さいきん体調いいなと思ってたけど、とつぜんがくんときたときが結構つらい。U-NEXTで『知りすぎた少女』を見る。20歳を少女と称するのもいささか微妙だし、初っ端からマジでついてなさすぎるというか、こりゃ知りすぎだわみたいな感じがすごかった。たのしかった…
2/14
会社に行ったらチョコたくさんもらった。やったー。仕事バリバリやってるときってほぼ気を失ってる気がする。バカデカ出版社に電話したらぜんぜん目的の部署にたどり着かなくて5回くらい電話とり繋がれながら途中でいやだからじゃあ誰に聞けばいいんですか?って怒っちゃった、言い方悪いけどデカい組織の下層部、全体をわかってなさすぎる。よくそんなところで働けるな、私が嫌いというかわりと恐れるのは全体が把握できないことなので…イライラする自分嫌いだし余裕がないとひとにやさしくできないし、あんなに上手くいってたのは私が暇だったからってそれだけなのか〜てか全部私のせいじゃん〜でもこんな忙しかったら自分のことしか大切にできない。