みた映画
『ノッティングヒルの恋人』(1999)
『君は裸足の神を見たか』(1986)
『ドレミファ娘の血は騒ぐ』(1985)
4/30
朝から仕事のメールは来るしロケハンにも行かねば〜遊覧船に生まれて初めて乗ったけどなんか楽しかった。し、ともだちがいてくれてよかった…ライトルームを全く使ったことなかったけど生まれて初めて使ってにこ!となったしそのあとジンギスカン食べて機嫌が良くなったのになんだか恋人(?)が途中からのんびりしていた店に来てそれとなく挨拶をしたらガン無視されるし、店を出た後にいつものように最低な連絡がきてもうどうでもよくなる。気分が最悪なのでともだちと遊んでカラオケして朝に帰る。夢みたいなことを平気で伝えられる人はすぐに目の前からいなくなるがともだちはずっといるな〜
4/29
思えば先週の変な撮影のお陰で時差ボケ?が治らずそのまま変に夜は目が覚めるので飲んでしまう。で、ずっとそんな感じ。15時くらいまで寝てたら仕事の連絡がきて急いで終わらせて電車に飛び乗るが遅刻。中野でおともだちたちと飲む。なんだかうれしいな〜。楽しかった、酔っ払って久しぶりにはやめに帰る。洞口依子の映画を観て可愛すぎてくう!
4/28
気圧がヤバくて昼前まで寝る。起きて仕事に向かってからバンバン仕事して、大きめの案件のチーフしてこいと言われる。(だったら給料あげてくださいよ)このひとがいるから私はこの会社にいるっていうひとがいるんだけどそのひととふにゃふにゃ話しながら仕事して9時前には退社する。渋谷で軽く飲んで吉祥寺にいまから行ってかーえろ
4/27
眠すぎるまま打ち合わせして仕事。ガパオつくったらうまくてにこ!彼氏(なのか?もはや)が爆怒りしているラインが届くが一旦無視して『ノッティングヒルの恋人』を見たら、真っ黒なセットアップにバンズを合わせているジュリア・ロバーツが可愛すぎて絶対真似したい!の気持ちになる。見終わって満足してケータイを見たらもう会いたくない的なラインが来ていて、それでももう弁解する気にもならないというか怒りも悲しみもない自分に逆に悲しくなる。性格の歪みを感じて悲しくなるが、それは相手の関係に対する悲しさではないってこと。
4/26
しごと。ねむい。なんか間違えて朝まで飲む。
4/25
朝から会社、打ち合わせ続きでつかれた。昼に寿司食べる。早くかえるつもりが気づいたら9時になってて仕方ないしと飲みに行く。吉祥寺に戻ってともだちのまた飲んで、あー私あのとき仕事やめないでよかった!と思う。
4/24
たくさんねたー予定をほぼすっぽかした〜でも労働マシーンだったから…ゆるして…の気持ち。夕方百均で買い物だけしてさっさと帰ってぼーっとして餃子食べてお風呂入って一瞬仕事して寝る。あしたもやすみたい…涙